実践的チームガバナビリティー育成教育
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活動報告




第8回実践的チームガバナビリティ演習
学習成果発表会
期日:平成21年1月24日(土)
会場:岡山県立大学保健福祉学部棟



内 容: 12:40〜15:40/ 学習成果発表会
15:40〜15:50/ 修了挨拶、連絡事項の伝達等

 本日は、学習成果発表会として、「チーム統合能力」「チームパートナーシップ」「クライエントの全人的理解」「より良い支援プログラムを作る」の4つのテーマについて、各グループの中から5名のパネリスト(発表討論者)と2名の司会者を選出し、それぞれのテーマについて40分間のパネルディスカッションを行いました。
 パネルディスカッションでは、上記の4つのテーマについて、それぞれのパネリストが各テーマについて自身の考え方や意見を提案し、適宜、フロア(臨床メンター、学生)からの意見を取り入れながら、それぞれのテーマについてとりまとめを行いました。たとえば、「チーム統合能力」に関するパネルディスカッションでは、目標や情報の共有化、リーダー的存在の必要性、職種間での信頼関係の構築、自他の専門性の理解といった側面から、チームが一団となっていくプロセスの重点を置き、「チーム統合能力」とは何か、その定義を試みるものでした。その上で、チーム医療の重要性、他のチームメンバーとの良好な信頼関係の構築方法など、様々な視点から議論を展開していきました。どのグループもテーマこそ異なるものの、演習を通じて得たものは共通しているところが多く、また個々人で異なる考え方や意見が積極的に発表できるなど、この1年間で学生たちは大きく成長したものと感じております。また、今回の学習成果発表会では、臨床メンターの皆様からさまざまなアドバイスや意見をいただきました。現場からの貴重なご意見をいただき、誠に有難うございました。
 最後になりましたが、この1年間、多大なるご協力をいただきました臨床メンター、模擬患者の皆様に心より感謝申し上げますとともに、最後まで努力し、頑張ってきた学生の皆さんのさらなる飛躍を期待しております。

演習風景 演習風景







第6回実践的チームガバナビリティ演習
「臨地シミュレーション3」
期日:平成20年11月29日(土)
会場:岡山県立大学保健福祉学部棟



内 容: 12:40〜12:50/ 全体オリエンテーション
12:50〜13:30/ グループごとの事前打ち合わせ
・支援プログラムの内容および提示方法の検討、確認
13:30〜14:00/ 模擬クライエントへの支援プログラムの提示
14:10〜14:50/ グループ(学生、SP、臨床メンター、教員)での振り返り
14:50〜15:40/ 全体講評会           
15:40〜15:50/ 連絡事項の伝達等
16:00〜17:20/ セミナー「透析とチームガバナビリティ」
1)第1部:講演
2)第2部:交流会

 本日は、前回の「臨地シミュレーション2」において模擬クライエントから聞き取った情報をもとに、グループごとに問題点を整理し、支援プログラムの検討をしたうえで、実際に提示を行いました。今回は、「チームメンバーのみならず、クライエントが納得し、かつ実行できる支援プログラムの提示」を目標に、グループごとに聞き取りと支援プログラムの調整を行い、クライエントとのあいだで合意形成が得られるよう演習に取り組みました。もちろん、支援プログラムの内容についてクライエントに正しく理解してもらい、かつそれに同意してもらうことは難しく、少しでも疑問に感じることがあれば適宜説明を加え、最終的に納得してもらえるようたびたび検討を重ねていきました。本日の演習では、専門職として、そしてチームとして、クライエントの問題解決に対し、真摯に取り組んでおり、その学生たちの姿はとても印象的でした。全体講評会では、模擬クライエント、臨床メンターの皆様方から支援プログラムの内容や提示方法、作成の手続きに関してさまざまなご意見を頂戴し、大変有意義な時間となりました。
 後半は、セミナー「透析とチームガバナビリティ」を開催しました。セミナーの第1部では透析患者の皆様方からご自身の体験談や専門職に求める資質等についてお話を伺いました。また第2部では3つのグループに分かれて透析患者の皆様方と交流会を行いました。交流会では、透析に関すること、生活に関すること、専門職に必要な気配りや心配りの大切さなど、さまざまな視点から活発な討論をさせていただきました。
 今回の演習は、これまでの臨地シミュレーションの中で、特にチーム連携について考えさせられた内容でした。また、模擬クライエント、臨床メンター、そして透析患者の皆様方からさまざまなご指摘やお話を聞かせていただき、非常に質の高い演習になったものと感じております。今後とも皆様方のご協力を宜しくお願い致します。
 以下、当日の演習風景を掲載いたします。
演習風景 演習風景







第5回実践的チームガバナビリティ演習
「臨地シミュレーション2」
期日:平成20年10月25日(土)
会場:岡山県立大学保健福祉学部棟



内 容: 12:40〜12:55/ 全体オリエンテーション
12:55〜13:25/ グループごとの事前打ち合わせ
1)クライエントから何を聞き取るか
2)どのように聞き取るか
3)何に気をつけて聞き取るか
13:25〜14:15/ 模擬クライエントからの聞き取り(1回目)
14:25〜14:55/ クライエントの問題点の整理
14:55〜15:15/ 模擬クライエントからの聞き取り(2回目)             
15:15〜15:55/ グループ(学生、SP、臨床メンター、教員)での振り返り
16:05〜16:35/ クライエントの問題点の整理、支援プログラムの方向性検討、全体講評会準備
16:35〜17:30/ 全体講評会(グループ代表による発表、連絡事項、質疑応答)

 本日は、「臨地シミュレーション2」として糖尿病性腎症による腎不全患者のケースに取り組みました。演習目標は「有効なチームワークの形成」とし、「チームメンバーへの尊敬/対人関係」、「クライエント中心の行動」、「チームでの決定」、「場面の設定」、「協議事項の取り決め」の5点をねらいとして、模擬クライエントからの聞き取りとクライエントの抱える問題点についての整理を中心に行いました。今回は、「臨地シミュレーション1」とは聞き取りの場面設定を変更し、1回目の聞き取りの後、クライエントの問題点を整理し、さらに必要な情報を収集するために翌日(2回目)の聞き取りを行うという形式としました。緊張感もあって、1回目の聞き取りでは上手に情報が引き出せなかったグループも、2回目の聞き取りでは、その間にクライエントの問題点に関して職種間で打ち合わせしたこともあって、自信をもって聞き取りができていたように感じました。グループでの振り返りでは、2回分の聞き取り内容を踏まえ、支援プログラムの方向性を検討するとともに、本日の演習目標であった「有効なチームワークの形成」について話し合い、それらを全体講評会で発表いたしました。どのグループも反省点と本来の在り方を対比させながら、さらに努力していこうとする姿が印象的でした。
演習風景 演習風景
今回は、今年度2回目の臨地シミュレーションでした。昨年度とは異なる演習の取り組みに、右往左往しているところもございますが、その成果は高くなるよう一層の努力をしていく所存です。どうぞ今後とも皆様方のご協力を宜しくお願い致します。
以下、当日の演習風景を掲載いたします。







第8回チームガバナビリティ演劇演習
期日: 平成20年7月26日(土)
会場: 岡山県立大学 リズム・ダンス練習室、図画工作実習室



内 容: 13:00〜13:25/ 演劇のための基礎練習
13:25〜14:15/ 練習(「食育」劇)
14:30〜15:30/ 練習(「食育」劇)
15:35〜16:10/ 発表と反省会

 本日は「チームガバナビリティ演劇演習」の8回目。出席者は学生が7名、教育スタッフは7名です。
 最初は、参加者全員で「演劇のための基礎練習」を行ないます。約10分でこの練習を終了。今回、蓮行先生は「リーダーシップ力」を強調。学生には、各自がチームメイトを統率する意識をもつことが期待されます。
 「食育」劇(対決! 運動会! ちゃんと食べる子食べない子)の練習がスタートです。学生は皆、真剣そのもの。舞台に緊張感があります。この間の練習のあとが見えます。
 でも蓮行先生からは「ダメだし」。「準備をしてきたのは分かる」「仕込んできたな」と評価しつつも、現在40点の出来。合格点はまだまだ。残り60点をどう積み上げるのか?
 また、おもしろいだけではだめなのです。雰囲気だけでもだめ。「よく噛んで」「栄養バランスの取れた食事」というメッセージを、演劇を通して観客に伝える必要があります。
 稽古は続きます。休憩時間も時間を惜しむように、チームごとの練習が続きます。
演習風景 最後に、本日の成果を確認する発表会です。学生の多くは今日の演習で成長できたと実感できたようです。「声の大きさが全然違う」「見ていても楽しい」「やっていて楽しい」「発音などは、将来の仕事にも生かせることができそうだ」「今日は体力をつかった」「完全燃焼手前」「本番では完全燃焼を」といった感想が聞かれました。
 次回はいよいよ勝央町での公演前、最後の練習となります。本番同様に、小道具を使い衣装を身に着けての練習を行う予定です。
 以下、当日の演習風景を掲載します。








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